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言葉と暴力 [いろいろ]

久しぶりです


最近、大津市のいじめのニュースが流れてます



いじめ



言葉は、時として、人を深く傷つけることがあります


暴力も当然



精神的苦痛


生きていてこれほど苦しいものは無いと思います




何気なく言った一言でも、人は、深く深く、傷つくことがあります


言った本人は、なんとも思わないことでも




人と人は、出会いは多くあるでしょうが、付き合いは会話から始まります


それは、大人も子供も同じだとは思いますが、子供の感じ方は違うと思います




言葉は時として、とんでもない犯罪になります



いじめは、殺人と同じ




犯罪行為です





大津市の場合、その友達を守りたいと思う仲間が周りにいても


現場を見て、すぐ止めてやりたいと思っていても


怖くて出来なかった




いつの時代もそうでしたよ


今の大人もそうです






自己中には何を言っても


その災いが自分に降りかかってくると思うから


なにも抵抗できなくなるんです






自分が相手の立場になった時のことを考えて行動することが大事


もし、自分が相手に、こう言ったらどう思うだろう?


そう思っていたのにね



先生、逃げちゃいけません


教室の狭い空間の仲で、先生だけが頼りだったはずです



その他の場面でも、親じゃなくて、学校とか周りで見てた大人の頼りの人に、裏切られた時の気持ち


ほんと、辛かっただろうね






でも、なんで自己中って


自分から謝んないんだろう


これでもかってくらい、追い詰めてくる




あとから言い訳ばかりしてくるのも


自己中が多い





今回のいじめ事件


結論は一つです


裁きを受けるべき


証拠とか、あるだの、ないだの


日本の法律かこつけて


弁護士つけて


自分らの立場を少しでも良くしようとする




気に入りません


まずは、素直に誤ってほしいものです




最近の、デビィ夫人のブログにもありました



     この親にして この子あり 



なるほどと思いました


改めて気付かされた感じです






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